広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

飼い主さん感想文

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インコの卵管、卵巣炎 [飼い主さん感想文]

●くう 小桜インコ ♀ 3歳
「カルシュウム、ボレー粉などで補ってもブヨブヨの卵を頻繁に産む」
主訴で来院されました。

周波数測定では、エネルギー不足、経絡の閉塞、電磁波障害、酸化、ビタミンミネラル不足、有害物質の汚染、酵素不足、水の汚染が見つかりました。臓器は生殖器障害(卵管、卵巣炎)が続いて発見されました。

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●治療
問題点を改善、そして補い、毒性物質を中和して、問題のあった周波数に関してはドイツレヨネックス社の機械を用いて共鳴療法を行いました。

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●今後
周波数療法後の飼い主さんの感触は、「元気になってきた!」でした。
問題の生殖器障害はそう簡単には治りません、問題のある周波を入れたサプリメントと定期的な周波数療法で改善を目指しましょう!

●飼い主さん感想文
卵を産み続け、3歳にして薄殻卵しか産めなくなり、卵詰まりになりかけたり、嘴の血色悪く、体調悪そうに震えていることもありました。鳥を診て下さる病院をネットで検索し、こちらに来院しました。

飼育環境のことも指導してくださり、安全な餌や水、粟穂の農薬を取る方法、コンセントの近くに鳥かごを置いてはいけない電磁波の悪影響など、知らなかったことを色々教えていただきました。

良いと思って与えていた栄養剤も毒性があるかどうか調べていただき、逆に良くないものを与えていたことを知りました。

栄養が足りているのか、体のどこが悪いかなどの検査も糞から調べて下さるので、鳥にストレスがかからないのがありがたいです。

また、安全な薬膳を処方してくださるので安心です、餌に混ぜても嫌がることなく食べてくれました。

その後、2週間に一回の周波数療法を受けて、みるみる元気になっていきました。今では全く体調の悪そうな様子は見られず元気に飛び回っております。

先生の薬膳のおかげか、石崎動物病院にかかって以来、あれほど産み続けた卵を全く産んでおりません。元気に長生きしてもらいたです。ありがとうございました。



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腹腔鏡手術を体験して [飼い主さん感想文]

●プードル ふう 10カ月 ♀

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●感想文
不妊手術を腹腔鏡でお願いしました。
開腹手術に比べて傷口も小さく、身体への負担が少ない腹腔鏡で手術したかったので、探してこちらの病院へ辿り着きました。
先生やスタッフの皆さんも落ち着いていて、しっかりと動物と向き合ってくださり安心してお願いできると思い決めました。
手術当日は、朝連れて行き、夕方にはお迎えなので寂しい思いもせずに済みました。

自宅へ戻って次の日まで「少しボーっと」しながらも動き回り、こちらが心配して休ませてあげるほど元気でした。
おしっこも当日は、違和感はありつつもしてくれ、ウンチは翌日には出すことができたので驚きました。トイレの段差は少ししずらそうでしたので広めに設置しました。
傷口が痛んでふんばれないと心配していましたが、スムーズにしていたので、術後の介護はほとんどいりませんでした。

傷口の回復や体の内部の回復は多少の時間がかかるでしょうが、抜歯まで手術後とは思えないほど日常に近い生活が送れた愛犬の姿をみると、腹腔鏡で手術して本当に良かったと思う日々でした。

あともう少しで抜糸です。お散歩は十分にできなかったので、気分転換に家の周りを一周する程度でしたが、抜糸が終われば安心です。
これからも愛犬との生活を楽しみたいです。遠方なので来院するまでは大変でしたが、こちらにお世話になり良かったです、有難うございました。

広島市西区庚午 トイプードルを愛する飼い主より

●10日後、抜糸
5mmの切開創3箇所の抜糸を行いました。
調子は普段通りで異常なし。

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抜糸無事終わりました!

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石崎動物病院と出会って・・・ [飼い主さん感想文]

●チロ シーズー ♂ 2歳
最初に診ていただいたのは我が家での2代目シーズー犬チロです。身体のあちこちに発疹が出て不安になったので、インターネットで調べているとき「動物にやさしい病院」という口コミに目がとまり石崎動物病院に行くことにしました。

最初に先生がチロの身体全体を丁寧に時間をかけて触りながら診てくださったことに感激して、それまで不安でいっぱいだったのに、たとえどんな結果がでてもここなら大丈夫という安心感に変わっていました。スタッフの皆さんも優しく病院の雰囲気がとても良いのが第一印象でした。

その時に検査のため身体をいろいろな機械で調べていただきました。たくさんの本格的な設備機械が揃っていることに驚くとともに安心できました。身体の状態の説明後、今後の生活環境についてご指導いただきました。

良質で安全な水の大切さや、犬は本来生肉を食する動物で市販のドッグフードはよくない添加物を使用しているものが多々あるなどの食事の大切さを教えていただきました。

普通は治療だけで終わります。しかし石崎先生は、良い生活環境で過ごすことが何より大切な治療の一つであることを私たち飼い主へ指導してくださり、動物のことを第一に考えられている姿勢に感動し更に信頼感をもちました。

悲しいことにその子とはお別れが来てしまいましたが、先生のアドバイスのおかげで自然に苦しむことなく眠るように亡くなりました。そのことが私たちの心をどれだけ慰めてくれたかわかりません。母が病院に報告の電話をしたときみなさんの温かいお言葉でとても励まされ本当にありがたくて泣いていました。心のケアまでしていただいて、本当にありがとうございました。

大切な動物が病気になると毎日が不安になります。元気のない様子を見るとどうしてあげればいいかと気持ちも沈んでしまいますが、この子にとっての最良の方法を伝えてくださり、飼い主の気持ちまで受け止めてくださる石崎動物病院があることはとても大きな安心になっています。

3代目シーズー犬チロが我が家へ来たとき、迷わず石崎動物病院で健康診断をしていただきました。そのとき電磁波測定士でもある先生から「電磁波」のことを詳しく聞きました。

石崎先生が過去に自身の不調に悩まされていたとき、ご自分で四苦八苦しながら調べた結果、電磁波が原因だったことをつきとめた話を聞きました。聞いた症状と自分の状態が似ていたので「私は電磁波の影響を受けていたから調子が悪かったのだ!」と気づかさせていただきました。今までモヤモヤとしていたものがぱっと晴れて先が見えた様でとてもうれしい気持ちになりました。

そのころなんとなく、疲れやすいな、活力が出ないなと思っていましたが生活に支障の出るほどのことでもないのであまり気にすることなく過ごしていました。またビルの中や病院などの建物に入るとなんとなく居心地がよくない感じがありました。

病院はコンセントや電気機器、窓から建物全体まで電磁波対策をされているとのことでした。そういえば病院の中に入ると空気が澄んでいるようなさわやかさで、今までの建物の中に入ると感じてきた不快感が全く無かったので、こんなにもちがうのかと驚きでした。

身体の不調に「電磁波」が原因であるとは思ってもいませんでした。身体にたまった電磁波がいろいろな悪さをすることや、身体の不調に電磁波がかかわっている事など色々と教えていただきました。その時はお話を聞いて「そうだな」とは思いましたが、まだ漠然としていて、行動するまでは至りませんでした。

しばらくしてチロがよく吐くようになり、調子が悪いので診察してもらうとアレルギーの抗原がたくさん引っ掛ってきました、また、電磁波の影響も受けていました。前回いろいろ説明して教わっていたのにだめですね。その後、減感作療法をしていただくことにしました。そして、以前から電磁波についての話を聞いていたので治療のことも自然に受け入れられました。

チロはペットショップから家に来たとき1歳半を過ぎていてしつけもなかなか身に付かず、ご飯もあまり食べてくれませんでした。精神的にも不安定で一人にするとうんちと尿を漏らし、左右に行ったり来たりを繰り返して落ちつきもなく臆病な子でした。

減感作療法を続ける中でだんだんと落ち着いていられるようになりました。身体に優しい治療なので心地よいのかリラックスしていくのがわかりました。最後のほうは治療をしてもらうのが楽しみなようでした。

私たちも付き添いで傍にいたのですが、周りにたくさん電気機器があっても電磁波をブロックされているので、度々眠気におそわれるほど居心地よくリラックスして待つことができました。

付き添いの間に診察室にある先生の本をすすめていただいて読んだり、書名や作者をみてインターネットで調べたりする中で電磁波など現代の環境に起因する様々な問題について知るようになりました。与えられる情報を受け取るだけではなく、自分から積極的に知ろうとしなければ大切なことはわからないと気づかされました。

便利な世の中になり様々な電気製品に囲まれていますが、体の不調に影響していることなど思いもつきませんでした。先生に新しい視点を与えてもらい感謝しています。

時代の恩恵を受ける一方で、様々な症状に悩む人も増えているようです。そのひとつの原因が電磁波なのですが、症状と電磁波を関連付ける明確な科学的根拠がないため未だ病気として認定されていないようです。しかし症状は確かに存在していて苦しむ人や動物がいます。

今の生活を当たり前と思う前に便利な世の中に寄りかかりすぎていないだろうかと日々振り返る気づきと反省を教えていただきました。

人間にとって良くない環境は動物にとっても良くない。動物にとって良い環境は人間にとっても良いということ。そのころになって少しずつ電磁波対策を実行していくようになったと思います。

また付き添い中に病院内の様子をずっと見させていただいてはいつも感心していました。
院長先生はじめスタッフのみなさんの誠実で丁寧で温かい対応に私たちも癒されました。皆さんの働きにいつも頭の下がる思いがしました。

ある夕方に減感作療法をしてもらっていたときの出来事です。病院に電話が鳴り、スタッフの方が先生と話をしている声が聞こえてきました。急患のようで、どこの動物病院も受け入れてもらえず、お願いできないかというような内容でした。チロの治療もほとんど終わり病院も診察時間の終了が近かったにもかかわらず、先生は連れてきなさいというようなやり取りをされていました。

しばらくしてそのわんちゃんたちがこられたようですがパテーションの向こうなので実際の治療は見えませんでしたが、先生が的確に処置されスタッフのみなさんがてきぱきと動かれている様子が伝わってきました。そのおかげで大事には至らなかったようです。

もし診察時間が終わりだから受け入れないとお断りされていたらどうなっていたでしょう。石崎先生の確かな技術ですぐに処置されなかったらどうなっていたでしょう。助けてもらってほんとよかったねーとその場に居合わせた者としてとても感動した出来事でした。わんちゃんたちにとっても飼い主にとっても命の恩人ですね。これまでもどのくらいの動物たちが先生に命を救ってもらったことでしょう。先生本当にいつもありがとうございますと言いたいです。

チロも何回かの減感作療法に通う度に吐くこともなくなり、あんなに臆病だった性格もずいぶん落ち着いてきました。
治療の効果がまだ持続しているのか、ペットショップから連れて帰ったときは外に出ることを嫌がり数歩も歩けなかったのに、今は一時間お散歩しても足りないようで、まだまだ歩きたがります。エネルギーが満ちているようでとても元気です。元気すぎて飼い主がついていけないくらいです。体質も改善されたためか今も皮膚がとてもきれいです。

人間も電磁波の影響で具合が悪くなるのだから、小さい動物達はもっと影響をうけることを実感しました。何も語らないけど動物たちはその小さな身体を通して私たち人間に警告してくれているのだと思います。

そして動物達が様々な身体の不調を出して発しているメッセージを、言葉の話せない動物たちに代わって、先生が飼い主に伝え教えてくださっているのだと思います。動物の事を一番に考え、休むことなく動物達や私たち飼い主のため力を注いで下さる先生に本当に感謝しています。他にはない手技を行う石崎先生に出会えたことに感謝です。

先生、これからも身体に気をつけられて世の中の動物達や私たち飼い主ののために、よろしくお願いいたします!

この感想文が皆様のお役に立てれば幸いです。
動物を愛する安浦の飼い主より。




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