広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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2019年04月27日(土)

猫の皮膚感染症 抗生物質と漢方薬 [News]

●さくら Mix ♀ 10カ月
「2週間前から後頭部が一部脱毛し、あれよあれよという間に広がった」
主訴でした。

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●初日
頭を保護するためにまずはカラー装着をお願いしました。
そして、周波数分析の結果は細菌感染症でした、同じく周波数から選択した薬剤は、抗生物質と漢方薬でしたが、抗生物質はノイズの発生があるので選択から外しました。また、アレルギーの周波数はありませでした。
*ドイツ振動協会 https://www.shindo.ne.jp/

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●10日後
かさぶたが外れたので、湿潤状態を保つパットを傷の大きさに張り合わせました。

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●16日後
傷が縮んだところで、漢方薬を直接塗布してもらいました。

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●漢方薬と抗生物質
感染症であれば、通常は抗生物質を選択するところですが、私は基本的に使用しないように心がけています。安易に使用することによる耐性菌の発生。重篤な副作用では突然死、ステーブンジョンソン症候群、横紋筋融解症、中毒性表皮壊死症などの恐ろしい症状発現の心配があります。直ぐに現れないことがあるので、その後副作用が出現しても判別しにくくなります。

しかし、全く使用しないわけではなく、漢方薬に効果のない場合には、副作用の有無を周波数で確認後、安心してお渡しすることを徹底しています。

また、皆さんにご理解を得たいのは、漢方薬でも抗菌作用を有するものがあり、十分に効果を示すということです。漢方薬は西洋医学薬と比較してゆっくりと効果がでるという概念は間違いです。効き目のスピードは漢方薬の濃度差により異なります。

抗生物質も元々は自然のカビから作られた製品ですが、その製造工程で人工ノイズ(量産のため)が入ってしまい副作用の発現を招きます。

治療する側とされる側が共に安心できる環境でなければならないと切に思います。

19時08分


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