広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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インコのウイルス感染 [News]

●チカ セキセイ 2ヶ月半 ♀
突然のことでした。「前日まで普通にしていたのに、、、
急に状況が悪化(鳴かない、嘔吐、膨らむ)した」そうです。

急ぎ周波数(バイオレゾナンス)測定を行いました。
☓ チャクラ、経絡、ウイルス
△ 酸化

緊急事態でしたので周波数療法も併せて行いました。
60分ほど行うと、うずくまって動かなかった状態から
活力が出て外に出ようと暴れ出しました・・・
それには飼い主さんは吃驚。

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●翌日
「元気、食欲が出て元気になった、嘘みたい!」と
喜んでいただきました。

急性ウイスル感染には生薬を処方しましたが、
ウイルス除去には2週間ほどの時間を要します。

漢方薬に即効性が無いというのは「嘘」です、
見立て(周波数)が正しく、稀釈しておらず、
細胞膜が破壊されエキスが出ていでは良く効きます。

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●7日後
通常に戻りました、めでたしめでたし。

●バイオレゾナンス療法
バイオレゾナンスによる周波数療法は、特に鳥に即効性を示します。
常に食事をいただいていないといけない鳥の場合には、
速攻でエネルギーを注入し食欲を回復させることが重要です。


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猫の血液凝固異常 [News]

●らいむ 7ヶ月 ♀ 日本猫
「他院にて避妊手術前の血液検査で異常があり手術中止となった、
そんな状況下でも腹腔鏡ならば手術をしてもらえるのか?」
との問い合わせでした・・・。

腹腔鏡の切開創が5mmとはいえ
凝固に異常があれば、手術中、あるいは手術後に血が止まらなくなり、
よろしくない結果を生じる可能性があります。
まずは、その状況をご説明して凝固異常を治してから
手術に臨むことをお勧めしました。

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●周波数測定結果
☓骨髄幹細胞、血小板、凝固因子(第8、第12)、副鼻腔
☓アレルギー、大腸、小腸、ヘルペスウイルス、エイケレナ菌
☓ミネラル、リンパ腫

●処方
以下の生薬を投与と対策を行いました。
@骨髄修復
A病原体除去
Bミネラル補給
C電磁波対策

●2カ月後
*周波数測定結果
〇骨髄幹細胞、大腸、小腸、アレルギー、副鼻腔
〇凝固因子、電磁波、ミネラル

●考察
今回は年齢的にまだ若いので病気としては複雑化していませんでした
血液凝固の問題も元はと言えば、腸の漏れから侵入した病原体が
作りあげた作品です。

いつも思うことは「病は腸から」であります。
そして、止む無く病気作りが始まったならば、速やかに白紙に戻しましょう!

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犬の肛門周囲腺癌 [News]

●ルーク ダックス ♂ 14歳ぐらい
「3ヵ月前からお尻にイボがあり出血している」で来院されました。

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<身体検査所見>
著しい肥満、歯石(2+)、肛門部における腫瘍塊、心雑音3/6

<周波数測定>
小腸、大腸、高周波、間脳、松果体、骨髄幹細胞、心臓(僧帽弁)の障害と癌


<治療計画>
@食事、水、環境改善
A頭(間脳)病原体の除去

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●2カ月後
1ヶ月過ぎで「癌」周波数が正常化したのを待って
腫瘍の締結を行いました。

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約2カ月の工程でしたが、
高齢で心臓が悪いケースにおいて
麻酔をかけることなく、2カ月余りで上記のように改善したことは
有意義であったと思います。
14歳という年齢では、多くの病原体侵入、組織、細胞内小器官の障害が発生しています。
こらからは、こつこつと上記の修復を行います。

通常「癌」が見つかっても焦る必要はありません、
進行を止めるカギは「酸化防止です」
@農薬、除草剤、香料、色素材などの食べ物の化学物質汚染
A電磁波汚染
B水の汚染
C心の障害

そらから、ゆっくりと以下を行えば良いのです。
@腸漏れ、脳漏れ閉鎖
A病原体除去
B組織修復
Cゴミ出し

●教訓
病気の設計図は1歳未満で始まります。
元気そうにみえても、殆ど(95%以上)のケースで腸漏れ、脳漏れが始まり病気の建設作業が進みます。

その後、酸化(食事、水、心、環境の汚染)という因子により、酸化が強ければ強い程建設作スピードが進行し、癌、難病が完成します。

毎度のことですが繰り返しお伝えしたいことがあります、
「1歳未満からの未病測定と手当」を
強くお勧めします。

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