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4、未病から病気に進展する前に早期対処を! [News]
●治療について その2
治療の一丁目一番地は腸ですが
次に大切なのがゴミを処理してくれる腸以外の免疫系システムです。
免疫系は腸に60%、次に多いのが脾臓で25%存在するそうです。
腸を最初に
或いは同時に他の免疫系を修復します。
●リンパ系システム
@脾臓☆☆☆
Aリンパ節
B扁桃☆
C粘膜関連リンパ組織
呼吸器、尿生殖器などの粘膜に広く分布、小腸のM細胞もその一つ
D胸腺☆☆
リンパ球を教育する学校です。
教育を受けていないとリンパ球は目的を失います。
E盲腸など
上記の障害を測定して、おおよそ上位から修復を行っていきます。
●白血球防衛システム
@樹状細胞☆☆☆
マクロファージと同じくゴミを捕まえ
ヘルパーT細胞に情報を提示する
Aマクロファージ
ゴミをバクバクと捕まえ処理、排除する
B好中球
細菌をターゲットとした攻撃部隊
C好塩基球
アレルギー反応、寄生虫をターゲットとした攻撃部隊
➄好酸球
アレルギー反応、寄生虫をターゲットとした攻撃部隊
EヘルパーT細胞
リンパ球の司令塔、胸腺学校での教育を必要とする
樹上細胞から情報を受け取り
B細胞、キラーT細胞に指示を送る
F抑制性T細胞
戦いの仲裁役
上記測定で問題がある白血球を修復します。
樹上細胞☆☆☆は
ヘルパーT細胞にゴミ情報を知らせる
重要な役目があります。
数が多くないので
ゴミが多くなると
人員不足が発生します。
一番に修復を必要とします。
3、未病から病気に進展する前に早期対処を! [News]
●治療について その1
1、腸漏れ、腸絨毛の修復
腸の隙間からゴミが入れば当然体の各所で炎症が起こり
長期に及べば自己免疫疾患、腫瘍などへ発展してしまいます。
また、赤血球は腸絨毛から作られるわけで、絨毛が損傷を起していれば
まともな赤血球が形成されず、不良品で組織がつくれられば
様々な不具合が起こるのは当然です。

以前に記しましたが
腸絨毛は免疫系の60%をまかなっている各種防衛機関が存在するので
ここが広範囲に壊れれば各種ゴミが入り込んで炎症が始まります。
以下、絨毛に存在る防衛システムです。
@パネート細胞
抗菌ペプチド(デフェンシン、カテリシジン)リゾチームで
腸管内の殺菌を行う
Aタイトジャンクション
カドヘリンなどの接着分子でゴミが入らないように隙間を閉鎖する
B杯細胞
粘液を分泌して上皮細胞上をおおう
CM細胞
ゴミを取り込み待機する樹状細胞などに情報を伝達する
Dタフト細胞
消化管内の寄生虫を排除する
E内分泌細胞
ホルモンを分泌し消化促進、腸脳コミュニケーション調整する
F形質細胞
樹状細胞の情報を聞き取ったヘルパーT細胞がB細胞に伝達
B細胞が形質細胞に変化し抗体を粘膜に分泌

※ 漏れの修復➡約1ヵ月
※ 腸絨毛損傷修復➡3−4ヵ月
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2、未病から病気に進展する前に早期対処を! [News]
●未病を見つける
では、どうすれば未病を発見できるのでしょうか?
身体検査、血液検査、画像検査などで問題なし
あるいは僅かな問題があったとしても様子を見るのではなく
その問題を深堀しておく必要があります。
@まずは初めに
ロシア製波動測定器「メタトロン オリエンタル ホリステック」で
スクリーニング検査を行うことをお勧めします。
人間であれば可能ですが、ディープに測定は時間を要するため
動物に使用する場合には10分ほどの簡易スクリーニングをお勧めしています。
もちろん、おとなしく測定を受けることができる場合には
ディープスクリーニング検査の選択が可能です。
メタトロンシリーズ最上位機種を準備しています。
特徴は、4D表示画像で体内情報を可視化でき
感情測定、自動深堀機能で染色体まで測定分析可能です。
IPP japan ホームページ
https://ippjapan.jp/metatron/product.html
A次に、その結果に基づき
ドイツ製波動測定器 レヨコンプ「PS1000」を用いて
問題個所をさらに深めて測定します。
その際にはメタトロンでは測定できない
電磁波、有害物質、酵素、ミネラル、アミノ酸、腸、リンパシステムは
必須項目として測定します。
レヨコンプシリーズの最上位機種を準備しています。
特徴は一度に5つの波を出力、測定精度 0.01と高精度、
自動測定可能、個体に適合したプログラムを自動で組むことができます。
BnPS JAPAN ホームページ
https://www.shindo.ne.jp/index.html
西洋医学では、まったく測定できない項目である
病気の根源(ゴミの詳細)、チャクラ、経絡、システムの異常
不足栄養素、有害環境、アミノ酸不足
などを測定出来ることは大変貴重な情報になります。
皆さんの覚醒を祈ります!
づづく