広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

INFORMATION

診察時間のご案内 ※診察・往診ともに完全予約制です ※翌月の診察時間は当月下旬に掲載させて頂きます。
電話予約はこちらまで。[呉本院]0823-21-4175 [大柿分院]0823-40-3055

※診察時間の変更  令和6年より診察時間が変わります。  上記カレンダーは開院日のみを参考にしてください。
 本院:午前7時30分〜午後4時まで(最終予約3時半)


※受付、獣医師、看護師、薬剤師、トリマー募集!
健全で謙虚で前向きで真実の医療を求める方を募集しています。 通常診療から最先端西洋医療、波動医学、東洋医学など幅広く統合医療を勉強できる好環境です! 先ずは、実習で確認ください、親切にきめ細かくご指導します。

詳しくはTEL.0823-21-4175またはスタッフ募集よりお問い合わせください。

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フェンタニール(麻薬)密輸事件 [News]

●麻薬のシンジケート
今、世間を騒がしているぶっ飛んだ話題があります。
麻薬の密輸経由地が日本(名古屋)であり
更には政府が関与していた疑いが濃厚です。

フェンタニールとは
我々の業界でも麻酔、疼痛管理の際に使用する麻薬の一つで
厳重に管理され報告書を提出する内容のものです。

この麻薬を名古屋経由でアメリカへ密輸していることが
この度露わになりました。
アヘン戦争で痛い目にあった中国の麻薬に対する態度はきびしく
50g以上所持で死刑です。
日本はいくら所持しようとも麻薬密輸入最高刑で10年です。

故に信用がり法の緩い日本を中間経由地とし
アメリカでは、年間7万人以上もの死者を生み出しています。

この度の事件は
日本国民、世界を揺るがす大事件です。

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日本経済新聞より

戦後80年間 政府は国民を苦しめてきました。

●米騒動
最近の話題では

減反政策を推し進め

こうなることを想定できたにも関わらず
海外では新米が日本の半額で販売されているのに関わらず
非常時米として国民の税金で既に購入しいるのに関わらず

保存している古古古米 原価83.3円を
2,000円で販売しました。

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TBSより

●コロナワクチンは無効
同じく最近の話題では

新型コロナ感染症対策分科会会長 尾身茂氏が
4年前からの超過死亡者が71万人超えている中

コロナワクチン接種は効果がなかった」と
驚愕の無責任発言をしました!

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コロナワクチンは世界では、生物兵器と認定されています
更には 新型コロナウイルスは誰も証明していません。


💀麻薬密輸
💀米騒動
💀コロナワクチン茶番劇
💀その他 医療の闇、食品の闇、政治の闇など盛り沢山

を振り返り気づいてください
国民皆々様の覚醒を祈ります!

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メタトロン測定 [News]

●メタトロンとは?
メタトロンは、細胞共鳴と量子波動解析を用いて
体全体の状態を測定分析するロシア製装置です。

全身の5,500ヵ所の情報を持ち
リアルタイムに測定を行ないます。

全ての分析情報は、各部位の3D画像を表わし
そのエネルギーレベルを12段階に可視化します。

全身のスクリーニング分析が約15分でできます。

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●分析できる内容
☆ウイーク/アンバランスな体の部分
☆乱れやすい感情
☆不調を招く原因
☆相性の良いフラワーバッチ選択
☆相性の良い・悪い食材選別
☆はちみつの選択
☆相性の良いハーブ選択
☆相性の良いストーン (鉱石)選択

スクリーニング料金は7,700円です。

●測定分析パターン
その1:健康診断サポートとしてのスクリーニング測定
その2:治療中の状況測定
その2:治療後の経過測定

上記の乱れが発見された場合には
ドイツレヨネックス社波動機PS1000で深堀を行い
波動療法、相性のよい薬膳・レメディーの選択を行います。

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いずれの波動機も
血液検査、レントゲン、CT、MRI検査などでは探れない
各種臓器の詳細を始め
チャクラ、経絡、細胞内小器官(ミトコンドリア、ゴルジ体、小胞体、核)
各種病原体、有害物質、電磁波、磁場汚染、代謝障害、酸化状態、臓器障害など
が分かります。
※上記測定は予約になります。

ドイツ、ロシアでは
人の医療として これらの波動測定器が活躍し認知されています。

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皆さんの覚醒を祈ります!

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猫の特発性血小板減少症 [News]

●ヤスミン ♀ 5歳 メインクーン

昨日から、鼻、口から出血が溢れる状態になる。
血液検査で血小板減少症(血小板0)と凝固異常を指摘され
ステロイド投与を始める。

しかし、ステロイド投与に抵抗があり当院へ連絡。

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2ndオピニオンとして奈良県よりご縁をいただきました。

●波動測定
✕血小板➝寄生虫、シェディング
△肝臓➝寄生虫
✕有害物質
✕電磁波(高周波、低周波)
✕腸漏れ、腸絨毛損傷

寄生虫の除去と腸の修復を薬膳にて開始しました。

●治療(2ヶ月後)
その後 出血は止まり順調に治療が進みました。

当院の治療ではステロイドを使用することは まずありませんが
一度、ステロイドが大量に使用された場合には
そのステロイドを徐々に慎重に切り離す配慮が必要になります。

この度 徐々に漸減しながら
ステロイドの切り離しが終了しました。

併せて
腸漏れ、細胞膜修復が終わり
残すところ有害物質除去、腸絨毛が整えば安心で!

血小板が「0」の経験は初めてでしたが
大事に至らず何よりでした。

今後は特に水に注意して生活して頂きたいとおもいます。

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●考察
特発性という呼称は言わば原因不明の意味です。
残念ながら現代医療では
その原因を突き止めることはできません。

波動測定をおこなうと
血小板に関わる原因を追究でき
効果がある(相性の良い)薬剤の選択も可能です。

さらにステロイドによる副作用を心配することもありません。
真実の医療の世が訪れることを願います。☺

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