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明けましておめでとうございます! [News]
新年明けましておめでとうございます。
今年は色々と動きがあり
激動の年となることが予想されます。
トランプ氏が大統領に復帰すれば
人類が知らないことが
数多く暴露され
皆さんが目覚める大きな切っ掛けになると思います。
私は10年前から2025年を見据え波動医療を追求してきました。
今年は見えない世界をさらに深堀し
引き続き
動物と飼い主さんの幸せに貢献していきたいと思います。
世に言う科学でわかっていることは
約2%ぐらいになるのでしょうか・・・・?
ほんの僅かです。
その少しの情報をもって権威者は全てであるかのように発信し
多くがそれに追従し、崇め立てまつる構造です。
しかし、現実を見つめると
例えば
今や国民の2人に1人が癌になり
3人に1人が死んでいきます。
その真の原因も分らず
そして、その進行を止めることができません。
ということは
現代医療はお手上げ状態で
全く解決できず
お茶を濁す程度でしかないことが分かります。
1月20日にトランプ氏が返り咲けば
ロバート・ケネディジュニア氏が保険福祉省長官に就任し
食、環境、医療の闇が暴露されます。
皆さんの集合意識で輝ける未来を創造し
これから始まる大きな変化を喜びながら
楽しみながら前に進んで行きましょう!
令和7年 元旦
猫の乳癌 [News]
●ラグドール 8歳 ♂ フィン
「腹部に5−6pのしこりが出来、滲出液と血が混ざるようになった」
主訴でセカンドオピニオンとして来院されました。
脂肪の塊と言われ様子を見ていたそうですが
滲出液と出血により
いよいよ心配で来院されました。
また、悪性所見は無いが良くわからない状況なので
手術を勧められたそうです。
猫の乳腺腫瘍の80−95%が悪性で
予後がとても悪いと言われ、
私も過去に経験しています。
数は少ないですが、雄に於いても発生があります。
10数年前までの私ならば
西洋医学情報から
抗癌剤は開業当初から抵抗があり謹んできましたが
誠に申し訳ないことに
乳腺部、リンパ節を大掛かりに摘出していました。
●波動測定
患部が著しく炎症を起こし、硬結していることから
悪性所見が強く疑われ
波動測定においても「悪性情報」が得られました。
✕乳癌(寄生虫3種)
✕酸化グラフェン
✕電磁波(低周波、高周波)
✕エストロゲン
△腸絨毛
△リンパ節
●治療
波動測定に基づいて
乳癌の根本原因である病原体叩きを開始しました。
併せて以下を行いました。
*エストロゲン(卵胞ホルモン)の抑制
エストロゲン様物質は石油製品
つまり、保存料、農薬、添加物類のこと
*電磁波対策
*食事の変更
●2カ月後
乳腺の炎症が著しい部分が壊死してきました。
●3ヵ月後
壊死した腫瘍部分が脱落し
周辺から傷の修復がみられました。
原因除去により乳腺部が消炎され整ってきたと同時に
飼い主さんの感想は
「腫瘍部分が脱落すると共に凄く元気になってきた!」でした。
身体に侵入した見えない病原体の排除を行うと
高齢の動物でも
「凄く元気になって走り出した。」
「近所の人に若返ったねと言われる。」
などの声をよく聴きます。
今回の成功例は
飼い主さんの
心配ではなく、信じる力により
見えない創造力と根本治療との相乗効果が発揮され
速やかな良い結果が誕生した例と言えます。
「思いは通ずる」「思考が物を作りだす」これ宇宙の法則なり
づづく
犬の難治性慢性外耳炎 [News]
●マルチーズ 12歳 セナ ♂
内耳炎で2年間以上にわたり治療を受け
悪化の一途をたどるため
セカンドオピニオンとして来院されました
性格は非常に怖がりでした。
今までの治療は
西洋医学の通例で
ステロイドと抗生剤で行われていました。
耳は解剖学的な位置ににより
炎症産物が排出されにくい構造になっています
故に慢性化するとなかなか治りにくい場所でもあります。
私の治療方針である「元を断つ!」
内耳炎の炎症の元であり
真の原因である病原体の排除を中心に進めました。
併せて以下も手がけました
*細胞膜修復
*糖代謝改善
*樹状・NK細胞活性化
*ヘルパーT細胞正常化
*リーキーガット修繕
*大腸 カビ排除
*小腸 パネート細胞、幹細胞修復
*粘膜修復
*有害物質排除
*食事、水の変更
*電磁波対策
*心のケア
10年前の私であれば
耳道切除術を実施していたところでしたが・・・。
辛抱強く前向きに私の治療に付き合ってくださいました。
●3年の歳月
この度、ようやく治癒に成功しました!
上記の通り
食事と水を変更し環境を改善し心と腸を整え
病源体が侵入する原因である
第1次防御ラインの粘膜障害などを修復し
免疫群を強化することも実施しました。
山あり谷ありの3年間でしたが
難敵であるラスボスはカビにありました。
ご存じの様に
カビは至る所に根を下ろし
一筋縄では排除することができません。
カビを一掃できるような化学物質では
本体の自身の体に害が及びます。
体に負担の無い 自然のものでできている
薬膳、レメディーを
波動測定で選別し処方しました。
寄生虫を排除する中、細菌感染を繰り返し
最終的に残ったのがカビでした。
この炎症にステロイドを使用して
白血球の攻撃を抑えることは、見かけ上は良くなったようにみえますが
実は病原体を暴走させる準備でもあります。
また、抗生剤を漫然と使用すれば
優秀な細菌はカプセルの中に一時的に閉じこもったり
抗生剤抵抗性の遺伝子を次世代に伝達して生き残ります。
●感動、感謝
この度、難攻不落のカビ退治に成功し
めでたく、目出度くも
臭い、痛みの無い生活に5年ぶりに復帰することができました!
そして、何より
先の2年間の治療を越えて3年以上も
ひたすら私の治療に付いて来ていただいたことに
感謝申し上げます。☺
飼い主さんの
「先生を信じていましたから・・・」は心に沁みます
飼い主さんの笑顔を本当に心から嬉しく思います。
有難うございました。☺☺☺