広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

飼い主さん感想文

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猫の腎不全、その他 [飼い主さん感想文]

●チビ 13歳 ♀ 日本猫
初めて石崎動物病院にお世話になったのが10年前、チビがまだ2歳半の頃でした。生後1ヵ月の頃に交通事故にあったチビを息子が連れて帰り、下半身麻痺のため排泄介助こそ必要でしたが、他は全く手の掛からない子でした。

ある日突然立てなくなってしまい、近くの病院で「何もしてあげられることがない」と告げられました。あきらめかけていた時、知人に「もしかしたら助けてくれるかも」と紹介されて伺ったのが石崎動物病院でした。
その時は、多血症と診断され、数カ月におよぶ瀉血治療で元気にしていただきました。

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それから、10年近くは大きな病気もなく元気に過ごしていたのですが、1年ほど前に膀胱炎になってしまい、久しぶりに伺いました。その時に、東洋医学が主の治療を行いませんかという説明をうけました。これまでも、家族が怪我や病気をした際は、東洋医学で治療をして下さる所に通うことが多かったので、是非、チビもという思いでした。

周波数入りの水や漢方薬など、体に負担の無い治療をしていただきました。膀胱炎が治ったと思ったころ、今度はてんかん発作が起きてしまいました。周波数測定をして頂いたところ、電磁波障害、食事アレルギー、心の問題などなど・・・驚くほどの項目に異常を示しており、正直とてもショックだったことを憶えています。

中でも電磁波障害は深刻で、初めてけいれん発作があった前後からだったと思いますが、常に顔がピクピクする状態でした。自分なりに自宅で改善ができる事はしたつもりでしたが、一向に数値が良くならず、一級電磁波測定士でもある石崎先生が機材をもって自宅まで電磁波の測定に来てくださいました。

するとWifiを止めて有線にしたものの、ルーターが自動的に無線を拾うタイプであったり、電話も子機の無いタイプに変えたはずが、実は無線がついていたり・・・・極めつけは目の前のマンションの屋上にある携帯電波基地でした。
これまでは興味がなく、気づきもしなかったですが、直ぐに指摘されました。先生に引っ越しを勧められるほど(笑)ひどい環境で、あの時は本当に愕然としました。

その後、可愛いチビの為に助言していただいた事は全て実行しました。処分できるものは処分して、使わざるを得ないものに関しては、先生の勧める電磁波ブロッカーを貼り、ルーターは強制的に無線機能を切断する、ホットカーペットは磁場をカットするカーペットをさらに敷くなど。携帯電波基地に関しては撤去してもらうことは不可能なので、高周波防御カーテンを取り付けました。

現代社会で当たり前だと思っていたWifi環境やコードレス電話、IHや家電がどれだけチビを苦しめていたかを知ったと同時に、チビが私の為にも体を張って教えてくれたと思っています。

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その後は、これまでのお水や漢方薬に加えて、数カ月間周波数療法も行いました。これで元気になる・・・・そう思っていた矢先に、生まれて初めて大量の下痢、数日後の突然の吐き気。一日間様子をみてもぐったりしているので受診すると、診断は「腎不全」。この病気がどのようなものか詳しい知識が無かったので、さほどの心配もなく、膀胱炎、癲癇が治ったのだから腎不全も治療すれば直ぐに治る・・・くらいの感覚でしたが、実際はそうではありませんでした。数日間は静脈からの点滴、その後は皮下補液、漢方薬。食欲もなく水も飲まなくなり、どんどん痩せていきました。

猫好きな友人に「覚悟をしておいた方が良い」と言われましたが、覚悟ができるはずもなく、チビに対してもうちょっと一緒に居てねという気持ちと、つらかったらこれ以上頑張らなくていいよという想いで泣いてばかりの日が続きました。

そんな時に、息子が一言。「チビはこれまでも何回も奇跡をおこしとるけん、今回も大丈夫!」と。チビの生命力を信じようと思いました。すると、少しづつですが、食欲が出てきて体重も増え、回復に向かっていきました。

腎不全の数値は下がりましたが、今も貧血と膀胱炎が出ることがあるので、漢方薬と周波数療法は続いています。定期的な血液検査も必要と言われていますし、好・不調の波もありますが、2か月前が信じられないほど元気です。

この2か月で私が先生に教えていただいた事。「飼い主のマイナスな気持ちが動物の病気を作る!」、確かにそうだと思います。チビが愛おしすぎて不安になり、まだ起きていないことまで心配してしまうのです。
落ち着いて考えると分かるのですが、つらそうな我が子を見ていると、口では大丈夫と言えても、心の中では・・・・私の課題ですね(笑)。周波数療法を受けている時間に先生の本を読ませてもらったりして日々修行中です。

まずは来年の13歳の誕生日をお祝いできるよう、そして、いつかはギネスに載れるほど長寿猫になれるよう、これからもチビと仲良く過ごしていけたらと思います。

先生、看護婦さん、これからもチビの事を宜しくお願い致します!!

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犬の慢性腎不全 [飼い主さん感想文]

●サンちゃん 15歳 日本犬 ♀
以前から警告をしていましたが、やはり「いよいよな状態」で来院されました。
「いよいよな状態」とは、横たわったまま、まったく起き上がれない、歩けない状態を言います。

状況は
@重度慢性腎不全、その慢性腎不全による重度貧血(PCV12%)と脱水
A重度慢性心不全
B根尖部膿瘍でした。

下記の写真は、治療を始めて40日後の写真です。
初診は、写真撮影を頂くのもはばかる状況でしたのでありません。

@の対策として持続型赤血球造血刺激因子製剤の定期注射と経穴治療、定期的な水分補給。
Aの対策として漢方薬、西洋医学の心臓薬と経穴治療。
Bは、抗菌漢方薬パウダーを歯にすりこんでもいました。歯の根尖部の感染があるので、今後の状態を観察しながらチャンスを見て行う予定です。

●経穴療法
経穴とは?電車に例えれば体にはたくさんの線路(経絡)が存在し、その線路のところどころに駅があります。その駅を「ツボ」「経穴:けいけつ」と呼びます。
さらに言うと電気仕掛けで動いている動物の電気のスイッチといえるのではないでしょうか!?

鍼治療などにより、体に存在する異常スイッチ(異常経穴)を刺激して、電気の通りを良くしてノイズを除去し流れを改善する方法です。

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●今後
現在、いよいよな状態から脱出し、自力で歩けるまで回復しました。これも仕事まで辞めて毎日欠かさずに来院された飼い主さんの深い愛情の成果でした。

慢性化した心臓、腎臓障害は、残念ながら完治しません。
今後は、異常な経穴(経穴異常は、常に変化するので検査をおこないながら進める必要がある)を刺激しながら、腎臓を補腎臓(腎臓を補うの意味)しながら、回復した現状を維持し余生をサポートしていきたいと思います〜🎶!

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●飼い主さん感想文
先ず始めに、私がこの病院に来させて頂くようになったきっかけは、2年ぐらい前に子宮蓄膿症かかった際に腹腔鏡手術をして頂いた時からです。
この手術方法は安全でそして動物の体にも負担が少ないと説明を受けてお願いしましたが、動物の事を一番に考えてくれているという印象を受けました。

その時の血液検査で腎臓の数値が少し上がっている事が分かり治療を始めましたが、当時は腎不全と聞けばただただ大きな病気というイメージで恐ろしかったです。
血液検査後に直ぐどんな病気なのかネットで見たりしました、腎臓は一度ダメージを受けると再生ができないとありました、治療法も腎臓をどれだけ負担をかけずにもたせるかということなどがありました。

石崎先生は良質な害の少ない食べ物を与える事、それと他にないと感じた腎臓自体を強く元気にするという治療を勧めてくれました。それは、ドイツの機械を使用した周波数療法であり良いと感じました。

実際長い間、体調が良く数値も正常値でした。その安心と私の忙しさも手伝って、治療の間隔を空けすぎてしまったのが悪かったのですが、2年ほど経ったある朝少し吐いていました。
私は様子を見ようと安易な考えでしたがいつもはしないおしっこを漏らしているのを見てこれは普段と違うと慌てて病院に行きました。日曜だったので近くの病院に行って補液だけしてもらい帰り、翌日直ぐに予約を取り駆け込みました。患者さんが多かったのですが、先生が待合室で血液を取ってくれて検査の結果入院になりました。

こんなになるまで気付かなかった自分が情けなかったです。話せないわんちゃんだから飼い主がちゃんと見て気付いてあげないといけないのだとこの時改めて感じました。
辛さを与えたという気持ちとわんちゃんに対して、そのしんどさに気付いてあげれなくて申し訳ないという気持ちでした。

病院では、お休みの日も毎日面会をさせてくれて本当に有難かったです。しかも制限など言わず何時間もいさせてくれました。それだけその時は容態が良くなかったのでしょうか。私はわんちゃんに会いに行く事が楽しみで毎日待ち遠しかったです。入院中も先生やスタッフの方たちも本当によくしてくれてお世話になりました。

静脈点滴をして尿毒症を改善するという事だったと思いますが胸水も溜まっていて呼吸が苦しそうでした。貧血もあり見ていて辛かったですが何度もエコーで確認しながらその度にわかり易く説明をしてくれて不安も和らぎました。
利尿剤で胸水、腹水は割と早く抜けてくれ呼吸も落ち着き本当に安心しました。

しかし、一ヵ月間ほどは自力で歩けず寝たきりになっていました。食事も取れず日々痩せていくのを見て大丈夫なのか心配でしたが、先生は「動物は具合の悪い時は本能でエネルギーを使わないために食べない」という言葉に納得し同時に安心しました。

それでもこのミルクはどうか?これはどうか、どうか?と言うしつこい質問にも先生はわんちゃんに合うかどうかその度に周波数で調べて下さいました。生物や物も全ては電気が流れていると言っていましたがそうだなと感じます。

1ヶ月間、寝込んでしまった時から始めている治療が、傷害のあるツボを治すもので、にわかに信じがたかったのですが、段々と顔つきがしっかりしてきて首を起こせるようになり次に上体を起こせるようになり寝込んでから約1ヶ月ほど経過していましたが、ご飯の匂いにつられてすくっと立って歩けるようになりました。

本当にもうこのまま歩けなくなるんだと悲しくて仕方がありませんでしたので大変嬉しかったです。今ではごく普通に食欲が戻りお散歩も行けるようになりました。
心不全も厳しい状態なので少しずつ歩いています。今、お散歩に出て草の上を歩いたり匂いをかいだりしているのを見るとすごく嬉しいのとこうやって歩けたりするのは今の医学だけじゃなく中国医学や周波数を測定したりして先生が言われていた「良いものは何でも取り入れる、良いとこ取り」という治療を受けれているからだと感じています。

少し前に捻挫をさせてしまった時も鍼を使わないツボ療法をしてもらいました、翌日にはかなり良くなり3日目には腫れが引いて歩いていたので驚きました。まだまだ治療は続きますが先生やスタッフの方々を信じて頑張りたいです。

元気なわんちゃんと過ごせる事、休みの日も診て下さる先生を始め、優しく明るく親切なスタッフの方々に本当に感謝しています。本当にありがとうございます。
他にはない治療なので、この病院に出会えてよかったです!☺

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良かったね! [飼い主さん感想文]

最初に、先生方、看護スタッフの皆さまへ強い感謝の気持ちをお伝えします。
体質的にも、メンタル的にも難しいシロを、術前検査、術前体調ケア、心理ケア、
そして手術最中、手術後と、精一杯の考慮、思いやり、技術で対応下さり、
本当に感謝しています。ありがとうございました。
それは、十字靭帯断裂の手術を終えた翌日とは思えない、活き活きとしたシロの「メヂカラ」や姿からも十分に察する事ができるものでした。

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本当に石崎動物病院に巡り合えて良かった。
ここで手術してもらって本当に良かった。
諦めず探して探して探して良かった。
と、傍らに眠るシロを見、安堵の心もちで術後看病できました。

石崎先生に出会うまで、広島市でシロの十字靭帯断裂を手術してもらえないか、病院を調べ、目星をつけ、問い合わせ、初診をお願いしようとしました。
が、一番多く返ってきた言葉は「大学の獣医学部をご紹介しますから、そちらで手術をされるのが最も良いと思います。」というものでした。

虐待されていたシロを保護団体が引き取り、私と縁が生まれた経緯があり、
とても何日間も大学病院にシロを預ける事など出来ない。
分離不安症状が尋常でない強さのシロは術前に心理的に弱ってしまう。
いっそ手術はやめようか・・・。逡巡する日々でした。

そんな時、ある動物病院が見つかり、期待と不安の気持ちで診察に急ぎ連れて行きました。しかし、獣医はシロを真剣に見つめもせず、「物」の様に持ち、さわり、早々にシロから関心は離れ、年間実施術数や可能な術式を述べるばかりで
シロへのいたわりや情愛は全く感じられないまま診察室を出る事となりました。

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リラ〜ックス

「さわり方。」
無意識に獣医の先生方が行う行為ですが、そこに本質が現れると思うのです。
まるで狩りで狩った獣の死体を扱う様に突然足をつかみ診察台にシロを横倒しにする獣医。壊れた機械を調べる様にシロをさわり確認する獣医・・・。
技術を習得し技術を高め、反面、診察対象動物への情愛が薄れる。
私は広島に引っ越した事を後悔すらしました。
しばらくは病院探しを、休みたい。やめたい。

しかし、十字靭帯断裂のシロを見ていると相反する気持ちになります。八方ふさがりな気持ち、シロのことを心配で不安な自分の気持ち。
シロ自身、痛いだろうか。不自由だろう。何が起きているのかわからず混乱しているだろう。三本足でピョンピョン跳ねる歩き方をして・・・・・。

みぎ後ろ足、十字靭帯断裂から丁度、1か月たった日、
ひだり後ろ足も負担から十字靭帯が断裂してしまいました。

問い合わせの際度々、「片方の十字靭帯を断裂すると、もう片方の足も断裂する子が多いので早い手術がいいですよ。」と教えていただいていた通りになってしまい、後悔と、目が離せない心配と、手術の目途がたたない苛立ちと、
疲労のなか、広島市のエリアを諦め、広島県で探す事にしました。

すると石崎動物病院が目に飛び込んで来ました。
シロよりも小さな体の子が同じ手術をした写真もあり、
迷いなく決断。お電話し、初診予約をする事ができました。

それまで飛び込んでいた動物病院とは全く違う空気がそこにはありました。
まるで人間の小児科病院の様な、小さく不安がる者を安心させながら治療する。
今よりも良くしてあげたい。病院を怖い所と感じさせたくない。
そんな血の通った気持ちがあふれている病院でした。

そして、良くしてあげたいからこそ、技術を習得し高め、学び続けている石崎先生に出会えました。
シロへの優しい気持ち、シロに先生の気持ちが集中し、向いていて、シロのために私と会話している。と感じられ嬉しくなりました。
物言えぬシロの代弁者である私から情報をしっかりと聞く。調べる。その姿勢は本当に、動物主体の先生だと益々嬉しくなり、信頼できると感じました。

シロは心臓が少し悪い事。シロの体質実状。不安要素があっても、安全な手術が行える機器がそろっている。手術に向け体調を少しでも改善しようという準備期間がある。術中に難題が発覚しても石崎先生はきちんと丁寧に細心の注意をはらい、かつ最善の術処理を行って下さり、術後入院もシロの分離不安を考慮し翌日退院へと臨機応変に対処くださり・・・。振り返ってみると、本来は「不安こそあれ。」という渦中で、いつも安心してシロを託していた記憶しか無い事に気づくのです。


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