いつも我々を癒してくれます。 [お仲間紹介]
消化器病セミナー [院長コラム]
●12月2と3日 福岡県博多
アメリカ、テキサスA&M大学の小動物内科、外科准教授、Dr.Steinerの「消化器病」セミナーが福岡で開催されました。
テキサスA&M大学は、アメリカでも上位5位以内に入るとてもレベルの高い大学で、優秀な教授陣が揃い、日本でもしばしばテキサスの講師を招いて講演がおこなわれます。
今回のセミナー内容は、以下のとうりです。
●慢性下痢の診断
●肝臓疾患
●膵炎の診断と治療
●膵外分泌機能不全
慢性下痢は、約13種の原因から絞りこむ必要があり、一つ一つを丁寧にご指導いただきました。今まで当院では、内視鏡検査(胃カメラ)の際、人間の胃癌の原因で有名なピロリ菌の検査を必ず行っていましたが、犬、猫では、人間の様な問題を生じないとの情報をいただきましたので、今回からこの検査は中止することにしました。
肝臓は、慢性肝疾患が多く、原因は@炎症A感染B腫瘍C中毒D脈管性E代謝性Fその他に分類され、最終診断は、肝臓組織を取って検査するのですが、当院で行っている腹腔鏡での病理診断の大切さを再認識しました。
膵炎は、なかなか診断が難しく、我々もいつも悩まされる疾患ですが、近年新しい検査法が開発され、精度も感度も高く、その検査の大切さを学びました。
いつもセミナーに出席する度に多くの情報を戴きますが、今回は、特に当院が5年前から力を入れている腹腔鏡による肝臓、すい臓の組織検査の大切さを再認識でき、嬉しく、そして、力強く感じました。
Dr.ラスキン来日! [院長コラム]
2年前にアメリカはボルチモアで、アメリカ歯科専門医であるDr.ラスキンが持つ、歯科トレーニングセンターへ行ってきました。アメリカ各地から歯科に興味のある開業医あるいは勤務医が集まり、その研修会は、とって〜も素晴らしい経験になりました。
●Dr.ラスキン
アメリカ、ヨーロッパ獣医歯科学会認定専門医(メリーランド州、ボルチモア)
講義と実習があり、特に実習は、理論的、そして、実践的で興味深く、早朝から夕方まで徹底的に技術をたたきこまれました。
レントゲン撮影、読影法、根冠治療、骨折対応、腫瘍の切除などなど全般に渡り学習し、専門医の奥深さに驚きました。
●2008年11月27日 木曜日
Dr.ラスキンは、今回、日本獣医歯科研究会15周年記念講演の為に来日されました。
私の病院も見学いただいたので「これは、チャンス!」と今抱えている患者さん症例に対し、多くのご指導をいただきました。Thank you for your help!






