7、「未病における早期対処を!」究極のまとめ@ [未病で治す]
1、病気の成り立ち
病気は
突然発生するのではなく
日々の積み重ねで
腸が傷つき
血が汚れ
組織が不良品で作られ
やがて病気に発展していくのです
病気は
突然発するのではなく
日々の積み重ねで
腸が傷つき
ゴミが入り込み
細胞周辺にゴミが蓄積し
やがて病気が完成していくのです
負の積み重ね
2、日々の積み重ね
病気は
突然発生するのではなく
汚れた水(水道水)
不自然な食事
合成薬、サプリメント
負の思い
により
腸が傷つき
組織が変性し
組織にゴミが溜まり
細胞が障害され
難治性疾患
先祖帰りによる腫瘍が生まれてしまうのです
3、病気は既に始まっている
現代社会は
一昔前と比べ不自然な環境に溢れている
自然で構成される体は
不自然な状況を絶対に受け入れない
それが不文律で
長い歴史を生き抜いてきた掟である
例えば
若齢で嘔吐も下痢もない
見るからに元気そうであっても
不自然な食事、水の汚染により
既に病気の前段階は始まる
腸の損傷により病原体らのゴミが侵入し
最初は免疫系が処理してくれるが
損傷が拡大し
長期戦で免疫部隊が疲弊してくると
ゴミの捕獲・排除ができなくなり病気が作りあげられる
元気そうにみえても
腸を観察(腸漏れ、腸絨毛損傷)し
一刻も早い段階で環境を整備し修復をおこない
将来の病気を防ぐ法が
一番シンプルで簡単な法である
4、食は血となり肉となる
食が汚染されれば、肉(組織)も
汚染される!
つまり食は体の化身である
清んで流れのある川は美しい
流れ良く清んでいる川にはゴミは溜まらない 淀むから問題が生ずる!
環境が病気を作り出す
現代社会はゴミだらけ
命を賭して體を守る免疫系が枯渇すると
細胞外、體の外の悪条件が病気の元になる
ゴミの認識が不可欠である
汚れた食が腸を汚し
壊れた腸により目に見えないゴミの侵入が
病気の始まり始まり
8、「未病における早期対処を!」究極のまとめA [未病で治す]
1、症状が出る前に現状を見つめる
@食事★★★
安心安全で個性にあった食事
A水★★★
水道水ではない安心安全な水
B環境★★★
負の電磁波、地場に影響のない住居

2、腸と免疫の状況を調べ修復する
@腸漏れ、腸絨毛損傷
Aリンパ組織(脾臓、パイエル板、胸腺、扁桃、リンパ節、MALT、盲腸、骨髄)
B白血球の状態(特に樹状細胞、マクロファージ)
3、ゴミの確認と排除を行う
@細菌、ウイルス、寄生虫、カビの感染
A有害物質(除草剤、殺虫剤、重金属など)の汚染
4、その他の状況調査と修繕
@細胞膜
A糖代謝
B心の闇
Cビタミン、ミネラル
D酵素
Eアミノ酸
Fオーラ、チャクラ、経絡
※臓器障害は上記(1〜6)が整えば治る
5、治療は自然のものを用いる
@化学物質を使用していない薬膳
Aレメディー
B農薬、保存料、増粘剤、色素材、ホルモン剤などを使用していない食材
C安心安全な天日塩
D安心安全な蜂蜜、花粉
E安心安全なハーブ
※不自然なものを使用すれば、それが病気の場をつくる

6、認識事項★★★
腸の障害から始まっる各所炎症は
西洋医学の薬を用いれば時に劇的に状況が治まる。
しかし、それは原因を除去した訳ではなく
一時的に症状を抑えたにすぎぬ。
故に再発か薬剤の増量、変更を繰り替えし
一生薬を飲み続けることになる。
そして、やがて體は壊れて行く
本来の治療は
原因を除去し、障害部位を修復すれば
投薬の必要は無くなる。
化学物質を使用すれば一生薬から足を洗うことはできない。
しかしながら
自然のお薬などを用いる優しい根源治療は時間を要する。
けれどもやがて投薬は不要となる。
また、未病は目に見えない、感じ取れない障害故に
深い解釈が必要になる。
なにより
早期(未病)で治療を開始すれば
時間短縮、完全回復、治療費の大幅削減につながる。
皆さんの一刻も早い覚醒を祈ります。
アレルギーの本当の原因と治療 [院長ブログ]
●アレルギー
アレルギーとは免疫反応(炎症)の状態を呼びます。
例えば 腸の上皮細胞間の隙間が開き
腸内の様々な病原体、蛋白質、化学物質などが
その上皮細胞間の隙間から體内に侵入し
全身組織の流れが悪いところに集まり
敵、味方で戦いを起こしている状態がその一つです。
皮膚に炎症が生じ痒みを発生することが
アレルギーと思いがちですが
様々な部位に起こる炎症反応
いわゆる 関節リュウマチ、強皮症、SLE、クローン病
認知症、全身性エリテマトーデスなどの
自己免疫疾患と呼ばれるものは 全てアレルギーなのです。
●犯人は誰?
自己免疫疾患とは、自分の免疫細胞が自己細胞を攻撃してしまうことを言います。
しかし、この真実は
細胞と細胞の間(或いは細胞内)に異物が侵入すると
排除のために免疫細胞が集まり攻撃が始まります。
攻撃の際に誤って細胞への2次被害が生じると
あたかも自分の免疫部隊が
自己細胞を攻撃しているかのように見えてしまうのです。
そして
この状態を見て自己免疫疾患と呼んでいるのです
実は犯人が居るのに見つけられないのです!
●犯人
間質で炎症を起こしている真の犯人は以下です。
@寄生虫、カビ、細菌、ウイルス
A内毒素(グラム陰性菌、陽性菌の細胞壁成分)
B各種有害物質
C蛋白質など
●本当の治療
治療は以下を行わなければ解決しません
1.犯人を除く
レメディー、ハーブ、薬膳などで取り除く。
2.腸漏れ、絨毛・大腸損傷を修復
漏れを起こさない食事の選択は絶対条件であり
小腸のパイエル板の修復も必須となる。
3.リンパ系組織の正常化
犯人(賊)が侵入した際に腸以外の処理場の機能チェックと
障害があればその修復を行う。
@脾臓
A扁桃
B胸腺
Cリンパ節
D盲腸など
ステロイド、消炎鎮痛剤などを使用すると
一時は良くみえてしまいますが
お茶を濁す抗炎症免疫抑制療法は
じわじわと蝕み抜き差しならぬ状況に陥ります。
これらの理由は
免疫抑制剤が味方である體のお掃除部隊の出動を止め
犯人を応援することになり無法地帯化しまう
治療とは真逆の犯罪促進行為なのです。
一刻も早く上記を理解して
安心安全な治療に切り替える必要があります。
皆様の覚醒を祈ります!








