6、未病から病気に進展する前に早期対処を! [News]
●治療について その4
現代医療の欠点は
症状を原因と思い込み治療を
行っていることです。
さらに、その治療には
特定植物の一部の有効成分を分離し
それを化学的に合成したものを使用しています。
不自然な化学物質を使用すれば、体は異物とみなし攻撃をしかけます。
それが免疫システムであり、連綿と生命誕生から生き抜いてきた仕組みです。
また、当初効果を表していた化学物質の解毒がスムースに行くようになれば
薬剤の効果が薄れ増量せざるを得ない
或いは薬剤の種類を変更せざるを得ない状況になるのは
免疫排除システムが有る以上火を見るよりも明らかなことです。
そして症状だけを抑え、原因にアプローチしていない現代医療が
やがて再発してしまうのも、これまた当然のことなのです。

●本来の治療とは!?
本来の治療は全体を観察する必要があるのです。
@身体
A環境
B食事、水
C心 など
そして、自然の薬草などの全体を使用し
調合段階でそのバランス(陰陽五行)を整え
その個体との相性を波動測定で判断し服用することが正解です。
幾ら安心安全でも、その個体に合わない素材であれば
足を引っ張ることになります。
5、未病から病気に進展する前に早期対処を! [News]
●治療について その3
腸→免疫系を修復したならば、次には臓器障害の修復を
以下を用いて行います。

⇒薬膳
⇒ホメオパシー レメディー
⇒波動療法、波動水
⇒天然サプリメント
⇒食材まるごと
※西洋医学の薬、合成サプリメントは
症状を抑えますが、根本原因を治すことはできないため
使用することはありません。
●臓器障害の原因
臓器障害は細胞間質、或いは外部からの悪環境の影響により
発生しまうのです。
@細胞周辺(間質)に存在する病原体、エンドトキシン
A細胞周辺(間質)に存在する化学物質
B電磁波
C心の闇
※@Aに関しては腸を初めとする1次防衛システムを通過して入り込みます。
過去のブログに詳しく記載しましたが
細胞の変化、つまり臓器障害は周辺環境が作りだしています。

悪性腫瘍は遺伝子の変異と言いますが
その遺伝子を変異させるのも外部環境になります。
実は細胞周辺および体外からの悪環境が病気を作り出しているのです。
細胞間伝達、細胞内伝達は
実に多くのレセプターと細胞質内電線により情報がやり取りされています。
その情報が不自然で慢性的に誤情報にさらされると
幹細胞の情報に変化が及び細胞障害や遺伝子変化により
異型の細胞が生まれてしまうのです。
●臓器障害治療の胆
臓器障害を修復する際には
細胞間質、体外のノイズを排除することです。
@毒食により腸を壊さないこと
小麦、乳製品、多価不飽和脂肪酸、アルコール(人)
化学物質、放射能、重金属を含むものを食べない!
A不自然な環境にかかわらないこと
電磁波、水脈、断層、グリッド対策を行う!
4、未病から病気に進展する前に早期対処を! [News]
●治療について その2
治療の一丁目一番地は腸ですが
次に大切なのがゴミを処理してくれる腸以外の免疫系システムです。
免疫系は腸に60%、次に多いのが脾臓で25%存在するそうです。
腸を最初に
或いは同時に他の免疫系を修復します。
●リンパ系システム
@脾臓☆☆☆
Aリンパ節
B扁桃☆
C粘膜関連リンパ組織
呼吸器、尿生殖器などの粘膜に広く分布、小腸のM細胞もその一つ
D胸腺☆☆
リンパ球を教育する学校です。
教育を受けていないとリンパ球は目的を失います。
E盲腸など
上記の障害を測定して、おおよそ上位から修復を行っていきます。
●白血球防衛システム
@樹状細胞☆☆☆
マクロファージと同じくゴミを捕まえ
ヘルパーT細胞に情報を提示する
Aマクロファージ
ゴミをバクバクと捕まえ処理、排除する
B好中球
細菌をターゲットとした攻撃部隊
C好塩基球
アレルギー反応、寄生虫をターゲットとした攻撃部隊
➄好酸球
アレルギー反応、寄生虫をターゲットとした攻撃部隊
EヘルパーT細胞
リンパ球の司令塔、胸腺学校での教育を必要とする
樹上細胞から情報を受け取り
B細胞、キラーT細胞に指示を送る
F抑制性T細胞
戦いの仲裁役
上記測定で問題がある白血球を修復します。
樹上細胞☆☆☆は
ヘルパーT細胞にゴミ情報を知らせる
重要な役目があります。
数が多くないので
ゴミが多くなると
人員不足が発生します。
一番に修復を必要とします。