広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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メタトロン測定 [News]

●メタトロンとは?
メタトロンは、細胞共鳴と量子波動解析を用いて
体全体の状態を測定分析するロシア製装置です。

全身の5,500ヵ所の情報を持ち
リアルタイムに測定を行ないます。

全ての分析情報は、各部位の3D画像を表わし
そのエネルギーレベルを12段階に可視化します。

全身のスクリーニング分析が約15分でできます。

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●分析できる内容
☆弱い/バランスの悪い体の部分
☆乱れやすい感情
☆不調を招く原因
☆相性の良いフラワーバッチ選択
☆相性の良い・悪い食材選別
☆はちみつの選択
☆相性の良いハーブ選択
☆相性の良いストーン (鉱石)選択
☆予想される疾患

スクリーニング料金は7,700円です。

●測定分析パターン
その1:健康診断サポートとしてのスクリーニング測定
その2:治療中の状況測定
その2:治療後の経過測定

上記の乱れが発見された場合には
ドイツレヨネックス社波動機PS1000で深堀を行い
波動療法、相性のよい薬膳・レメディーの選択を行います。

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いずれの波動機も
血液検査、レントゲン、CT、MRI検査などでは探れない
各種臓器の詳細を始め
チャクラ、経絡、細胞内小器官(ミトコンドリア、ゴルジ体、小胞体、核)
各種病原体、有害物質、電磁波、磁場汚染、代謝障害、酸化状態、臓器障害など
が分かります。
※上記測定は予約になります。

ドイツ、ロシアでは
人の医療として これらの波動測定器が活躍し認知されています。

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皆さんの覚醒を祈ります!

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猫の特発性血小板減少症 [News]

●ヤスミン ♀ 5歳 メインクーン

昨日から、鼻、口から出血が溢れる状態になる。
血液検査で血小板減少症(血小板0)と凝固異常を指摘され
ステロイド投与を始める。

しかし、ステロイド投与に抵抗があり当院へ連絡。

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2ndオピニオンとして奈良県よりご縁をいただきました。

●波動測定
✕血小板➝寄生虫、シェディング
△肝臓➝寄生虫
✕有害物質
✕電磁波(高周波、低周波)
✕腸漏れ、腸絨毛損傷

寄生虫の除去と腸の修復を薬膳にて開始しました。

●治療(2ヶ月後)
その後 出血は止まり順調に治療が進みました。

当院の治療ではステロイドを使用することは まずありませんが
一度、ステロイドが大量に使用された場合には
そのステロイドを徐々に慎重に切り離す配慮が必要になります。

この度 徐々に漸減しながら
ステロイドの切り離しが終了しました。

併せて
腸漏れ、細胞膜修復が終わり
残すところ有害物質除去、腸絨毛が整えば安心で!

血小板が「0」の経験は初めてでしたが
大事に至らず何よりでした。

今後は特に水に注意して生活して頂きたいとおもいます。

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●考察
特発性という呼称は言わば原因不明の意味です。
残念ながら現代医療では
その原因を突き止めることはできません。

波動測定をおこなうと
血小板に関わる原因を追究でき
効果がある(相性の良い)薬剤の選択も可能です。

さらにステロイドによる副作用を心配することもありません。
真実の医療の世が訪れることを願います。☺

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犬の足先の腫瘍 [News]

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●波動測定
✕腫瘍:シェディング、真菌
✕副腎皮質
✕糖代謝
△多価不飽和脂肪酸

●23日目
4日目から突然に腫瘍の色が黒く変色、2日後に裂けたそうです
そして、23日後にはほぼ正常化しました。

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●考察
全ての病状には原因が存在します
今回の腫瘍の主役はカビ(真菌)でした。
腫瘍ができるには、免疫系の低下が考えられます。

免疫低下は 以下の原因になります
@免疫が抑制される
A免疫部隊が忙し過ぎて手が回らない

免疫抑制はシェデングにより発生していましたが
免疫部隊の多忙は、腸の損傷により
便側よりエンドトキシンが血中に入り込んだ故に発生しています。

これから腸の修復を急ぎます。

●病理検査について
当院では腫瘍に対し
以前は組織を採取して病理検査を行い診断を下していましたが・・・
ここ十年は病理検査は行っていません。

そもそも癌の定義である
@無限増殖
A遠隔転移
を証明することができない以上
一病理医が癌と診断することは無謀であり
無理なのこと になります。

また、「転移」と言う言葉は特に恐怖を煽ります
転移も証明できない以上 闇雲に恐れる必要はなく
そして、毒を盛る必要もないのです!
(癌の真実 大橋眞先生著より)

しかしながら現代医療は
証明されていない癌と言う恐ろしい言葉を使い
不必要な外科、抗癌剤、放射線を当たり前に用います。

例え証明されてない「癌」と診断されても
その原因は病理検査では全く分かりません!

腫瘍の原因を追究し
その原因を除去し
生活(水、食事、環境)と腸を早期に見直せば
大人しく速やかに元に戻り再発がなくなります。

腫瘍の原因は
遺伝子の異常ではなく
細胞間質や身体外の環境により発生するものなのです

皆様の覚醒を祈ります。

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