広島県呉市「石崎動物病院」

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2024年03月28日(木)

動物のシェディングについて Part1 [News]

●シェディング
シェディングとは、今回のコロナワクチン接種により
接種者から未接種者へ伝播することを言います。
「伝搬」より「伝染」の方が分かりやすいかも知れませんネ。

※詳しくは下記の高橋徳先生の著書を一読ください。

このシェディングは人間だけに起こることではありません!
犬、猫、鳥、ウサギ、ハムスターでも起っています。


画像(220x330)・拡大画像(245x366)

実は身体にコロナワクチン(m-RNAなど)を接種することで
身体の防衛反応のひとつである排泄機構が働きだします。
エクソソームというものに包んで外部へ排出する
体外排出システム(汗、呼気)があります。

このシステムが働くと
周辺の人間、動物達へ
ワクチン接種と同じくm−RNAの侵入が成立してしまうのです。

今回は、動物における多くの測定結果から
上記の内容をお話ししたいと思います。

●病態
TV、週刊誌、厚労省からはコロナワクチンの正確な情報は得れず
真逆の報道がなされます。

m-RNAが伝搬して体内に侵入すると
ヘルパーT細胞あるいは単球のレセプターにくっつき
特異的に取り込まれます。
ヘルパーT細胞、マクロファージ
共に免疫情報を受け取ったり
侵入者に対し攻撃を仕掛ける役割を持ちますが
それらが乗っ取られて機能できなくなってしまいます。

※ヘルパーT細胞:樹状細胞などから情報を受け取り免疫の文化発動を促す免疫細胞
※マクロファージ:侵入した異物をバクバク食べる免疫細胞

さらに、回数を重ねると

抗体の一つであるIgG4とT-regが出現し免疫を促進します。
VAC作成段階で
IgG4が出現するVACは作成中止になります。
マウスを使用した実験ではIgG4が見られませんが
そもそもマウスはIgG4を持ちません。

※IgG4:B細胞から作られる抗体の一種
※T-reg:免疫を弱める細胞


上記の仕組で回数を重ね時間経過すると
免疫抑制、そして免疫不全へと進行します。
最初の内は、m-RNAである異物が生み出されることで
免疫過剰になりアレルギー症状の悪化、膠原病などがみられますが
最終的にはIg-G4、T-reg 増加、胸腺破壊により感染、癌などの免疫抑制状態が出現します。

また、m-RNAはACE2レセプターと結合する性格があり
ACE-2の多い血管系に結合し
血栓形成が促進されます。

コロナワクチン接種以降
難病、癌が多発しています。
3年間の超過死亡率は40万人にも達し
副作用で苦しむ方は500-600万人とも言われます。
この事実を知り
TV情報などを鵜呑みにせず自分で調べることが大切です。

自分の体は自分で守る
自分の動物は自分で守る 
です!

m-RNAと同じくシェディングする一つに酸化グラフェンがあります。
炭素ナノカーボンとも言われ目に見えない状態で侵入します。
症状は消化管の痛み、皮膚の痒み(痛み)などが出現し
血管系に集まると
m-RNAと合わせて血栓を発生しやすくなると発表されています。

他には
細菌、ウイスルなども伝搬しています。

シェディングにより
動物達も難治性皮膚病、リンパ腫、癌が増加している傾向にあります。

●対策と対応
まずは、周波数測定により各種伝搬があるかどうかを確かめます。
過去の経験から90%以上の動物は伝播している傾向にあります
ただし若い動物は自前のグルタチオンで酸化グラフェンは処理できます。

人間では様々な解毒方法が紹介されています
例えば発酵食品、ビタミン、ハーブ類などが良いと言われますが

当方では相性(周波数)の合う薬膳
あるいは
レメディーで対処していきます。

シェディングがある動物に麻酔が必要な場合には
緊急症例を除き
ストレスを発生する麻酔をかけることで
免疫抑制を増悪する可能性がある故

シェディングを処理してから麻酔をかけるよう配慮しています。

目に見えない隠された情報ですので、
半信半疑の飼い主さんが多数です。
youtube、Xなどで情報を確認し
その後、ご相談ください。

02時26分


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