広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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2014年10月01日(水)

中医学 [News]

●中医学診断
当院では、慢性疾患の場合には中医学診断基準に基づいて主に動物用漢方薬の処方を行っています。しっかりとお話(性格、行動、症状)を伺いながら人間と同様には行きませんが、舌診、腹診、脈診を意識して、西洋医学的診断と併せた身体検査を行っています。
東洋医学では、四診(望、聞、問、切)でデーターを集め、病状を大きく陰、陽/虚、実/湿、寒/熱、湿/乾に分類します。

●漢方処方
統合医学的(東洋医学と西洋医学のmix)診断を行った後は、慢性疾患の多くで漢方薬を処方しています。急性疾患では、西洋医学の薬を使用しますが、慢性疾患では、漢方薬を好んで使用しています。

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●西洋医学との違い
東洋医学は体を全体から観察し調整します。一方、西洋医学は、身体を物と考えて、一部分の故障を見つけて処置します。分かりやすく言えば、パーツの応急処置になります。しかし、WHO(世界保健機構)は、肉体は、身体性と精神性と霊性からなると伝えているように、身体は、単なる機械ではなく精神(感情)が体に大きく影響を及ぼし、さらには、霊性部分、つまり体を流れる気(微細なエネルギー)が滞りを起こすことで問題を発生すること知らなければなりません。

画像(100x100)

肉体に症状が出る前に、まずエネルギー取り込み口に障害が発生します。そのエネルギー取り込み口を調整することが自然治癒力を取り戻す一番大切で最初の処置であること。本来の根本原因がどこにあるのかを微細エネルギーを含めて考察していかなければ、完治にはつながらず、再発を起こすこと。また、動物は元々、自分で自分の体を治す力を持ち合わせていることを忘れてはならず、我々が間違った方向へ導き、あるいは、薬の毒性で身体が持つエネルギーを抑制してしまうこと、を理解していなりません。


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11時06分


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