広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

INFORMATION

獣医師と看護師募集!
健全で謙虚で前向きな方を募集しています。 通常診療から先進治療、東洋医学など幅広く勉強できる好環境です! 先ずは、実習で周波数が合うか確認ください。
看護師部門は資格は必要ありません、優しくて、愛情のある方であれば当院のトレーニングで立派な看護師に成長できます!
詳しくはTEL.0823-21-4175またはスタッフ募集よりお問い合わせください。
※継続支援のお願い
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震災害が発生して5年が過ぎました。いまだ避難を余儀なくされた皆さんは故郷に帰ることも叶わず、仮設住宅暮らしが続いています。我々の東北が再生して初めて日本の再生がなされるものです。震災後の時間経過と共に温度差が生じていますが、我々の東北を支援していく気持ちに変わりはありません。日本国民が力を合わせ、この国難に向かって前向きに頑張っていかなければなりません。また、数万年先まで子子孫孫に放射性物質の負の遺産を残す無責任な振る舞いも、近々に現世の我々によって検討しなければならない大きな課題です。先人たちは畏敬の念を持って自然と共生し感謝していました、我々はこの事態に過去を振り返り、人間も自然の一部であることを肝に銘じなければなりません。

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犬の食物アレルギー [News]

●ひなた ペキニーズ 6歳
若い頃より、膿皮症(皮膚に生じる細菌感染症)と掻痒症(痒い痒い)を繰り返していました。

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以前にリンパ球反応試験で食事アレルギーに関して情報を得ていましたが、結果は(白)でした。しかし、変わらず皮膚病を繰り返すため、量子検査を行いました。そして、食物アレルギーと仮診断を行い、食物トライアルを始めました。良好化と思い気や一旦好転したかに見えてもも、やはり再発を繰り返していました。

ある日、娘さんとお母さんにこう問いかけました「だれか指定した食事以外を与えていませんか?」・・・・しばらくの沈黙の後、お母さんが「ほんの少しだけ、欲しがるので鶏肉を与えています・・・。」と申し訳なさそうに仰いました。実はお母さん、他の物を与えてはいけないと知りつつ、少しならば構わない、そして、可哀想だからと間違った理解をされていたのでした。犯人捜しをするつもはありませんでしたが、目の前で告白(自首)されたことになりました。家族全員の心を一つにすることが食事アレルギー試験と管理における絶対条件です。再度、事情をお話して「今日からは絶対に与えないでくださいね」と優しくお願い申し上げました。

●脇(治療前)

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●脇(治療後)

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●お腹(治療前)

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●お腹(治療後)

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●側面(治療前)

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●側面(治療後)

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●肛門(治療前)

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●肛門(治療後)

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●食事管理
当院の食事の推奨は「生肉、生内臓、生骨など」です。食事アレルギーとなると多くの動物は僅かに限定された抗アレルギー食を食べなければならない生活になります。それは致し方ないことと理解しても、心配なのはそのフードに含まれる化学物質と酸化した油の問題です。対策としては、できるだけ小袋で購入して、化学物質除去処理をして戴くことです。ご相談ください。

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猫の食物アレルギー [News]

●モモ 日本猫 ♀ 4歳
「激やせして食べたら必ず嘔吐する、1週間ほど入院させて元気にして欲しい!」と来院されました。見るからにエネルギー不足の顔で、随分と痩せていました、そして、上胸部と後肢背面の脱毛が見られ、舐めるところをみると痒みがありそうです。

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上胸部の脱毛

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後肢背面の脱毛

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●検査と治療
血液検査では異常は見られません、量子検査より食物アレルギーがリストアップされました。そして、絞られたのはアレルギー用の処方食と鹿肉でした。味気なく化学物質を含有している処方食よりは、触感が良く化学物質の無い鹿肉に変更することにしました。しかし、猫ちゃんの場合、なかなか頑固で手こずります。

●経過
食事アレルギー故に限定された食事になるので我慢が必要でした。最初は舐める程度でしたが、6日目からようやく口元に持って行くと一口食べ、8日目からは完食するようになりました。この間、あれだけ激しかった嘔吐は一切なくなりました。試験的診断ではありましたが、食事アレルギーによる嘔吐と皮膚病と診断され、9日目には退院の運びとなりました。
次回にはふっくらとした姿で会えるのを楽しみにしています!

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実習生感想文 [実習生感想文]

この度は、大変お世話になりました。
先日の病院見学におきまして、石崎先生をはじめとする先生や看護師の方々に、お盆前のお忙しいところ親切丁寧にご指導いただき誠にありがとうございました。
予約診療の一時診療を行う病院の実習は初めての経験でしたが、飼い主さんを待たせる事があまりなく、将来の参考にさせて頂きたいと思いました。

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獣医の先生方は飼い主の方に分かりやすく丁寧に説明されており、大学では経験することのできない現場の雰囲気を体験させて頂きました。また、看護師さんの皆様もが非常に病院の診療方針やその子についての治療方針について熟知されており、病院が一体となって患者に望む姿勢に感銘を受けました。
東洋医学や食事療法など石崎先生が率先してやられている治療はなかなか、大学では習うことではないので初めて詳しく学ぶことが出来ました。そして飼い主さんの治療の選択の幅が広がることはよいことだと感じ、将来に向けて自分で率先して勉強していこうと思いました。
今回の病院実習を通して、大学で学ぶこともたくさんあると感じました。それと同時に現場に出て病院の空気に触れてでしか、分からないこともあるなと思うことが出来た一週間でした。石崎先生をはじめとする先生方、看護師の皆様にもお世話になりました。また見学に行くことがあった際にはよろしくお願い致します。本当にありがとうございました。

麻布大学 獣医学部獣医学科 張戸 浩史


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